はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年11月30日(土)町田GIONスタジアムでおこなわれる
京都サンガF.C.vsFC町田ゼルビアの観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って
楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
私はサポーターではありません。
(そうらしい)
なので
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました!
前節の振り返り
京都サンガF.C.と鹿島アントラーズの対戦は、
0-0のドローという結果でした。
曺 貴裁監督の「変化球」戦略
今試合で最も注目すべきは、
交代枠を最後まで残すという曺監督の戦略的判断です。
本当に意味不明で消極的すぎる。
残り3試合で交代枠を温存することは、
2025年シーズンに向けてのチャレンジと
若手育成の機会を完全に逃している
ということです。
具体的な問題点は
- 若手選手の実戦経験を奪っている
- 契約更新選手の真の実力を確認できない
- 2025シーズンの戦術的柔軟性を放棄している
試合分析:チャンスと課題の狭間で
ビッグチャンスの活用できなかった理由
ラファエルエリアや平戸選手は、
ゲームを決定づけるべき絶好のチャンスを逃しました。
この瞬間に見られた課題は、
単なる個人の技術的問題だけではありません。
チャンス活用に必要な要素
- インテンシティの不足:クリティカルな瞬間での集中力と決定力
- アイコンタクトの欠如:チームメイト間のコミュニケーション
- 戦術的柔軟性:予測不能な状況への対応力
が足りてなかったと思います。
やはり鹿島のような強豪クラブに勝つためには
チャンスはそうそうないので
1発で決め切る必要がありますね。
鹿島のセンバコンビめちゃくちゃ強かったな
残り2試合
さて
前回の記事でも書きましたが
残り2試合はすでに2025年シーズンのはじまりです。
特に曺 貴裁監督が来年も指揮をとることが確定したので
ますますこの2試合をいかに2025年に繋げるか?
ということが大事です。
すなわち
結果よりも内容。
厳しいことを書きますが
- 若手選手を積極的に使う
- 契約更新予定の選手を使う
- 満了予定の選手は使わない
です。
感想
DAZNで試合観戦に
感想を書きます。
といっても
今は結果よりも内容が大切なので
軽く書きますね。
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