はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年6月22日(土)駅前不動産スタジアムでおこなわれる
京都サンガF.C.vsの観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
私はサポーターではありません。(らしい)
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました!
試合前雑記
前節の振り返り
ぜったい勝たないといけない試合で勝てた
ようやく勝てた
まずは、ひとまず良かった。
ひとまず、良かった。ただそれです。
ざっくり今節の感想をまとめると
- 宮本、鈴木義宣のセンバがコンビが良かった
- センバがカバーし合ってゲームが落ち着いた
- 平戸、ようやく「町田10番」の雰囲気出てきた!
- 松田天馬がさらに開花してる
- しっかり佐藤狙われ続けてた(京都の弱点でしかない)
- 冬一が出てきて左SBも守り切れた
- 一美、そろそろ移籍後初得点出そうな雰囲気
って感じで
佐藤響の温情起用以外は
復調の兆しが見えてきました。
開花し始めてきた
この試合はセンターバック2人の安定感が
勝利につながることを示したものだと思います。
特に宮本は今季右サイドバックとして補強されましたが、
ここにきてセンターバックの才能を発揮し始めています。
そして、平戸の存在感も高まり、
彼のプレーが当初の期待通りに近づき
私は嬉しいですね。
試合では、いつも通り佐藤がピンチを招き続けることで
やはり11人vs10人の戦いを余儀なくされましたが
審判の判定がサンガにとってラッキーなものが多かったと思います。
一方で、
鈴木の幻のゴールがVARで取り消されたのは
全く納得できません。
あきらかに帳尻を合わせたものです。
あとでメンバー限定動画にします
今節鳥栖戦が非常に重要
ってことで
前節の勝ちは
20位との差を広げただけです。
私たちは17位にならないと何の意味もありません。
もう一度言います
私たちは17位にならないと
何の意味もありません。
このあと3連戦で
- サガン鳥栖
- 湘南ベルマーレ
と戦います。
6ポイントマッチを
勝ち続けて
17位になることが重要です。
そう言う意味では
今節鳥栖戦は何よりも重要な試合となります。
この試合負けたら
札幌戦の勝利は意味がないです。
ぜったいに勝ちましょう。
(ここまで6/22 5:37執筆)