はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年3月17日(日)サンガスタジアムでおこなわれる
京都サンガF.C.vs横浜Fマリノスの観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしません。
「苦しい時ほどサポががんばるんや!」
という気持ちもありません。
なので
私はサポーターではありません。
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました!
試合前雑記
前節の振り返り
とにかく1勝することが大切だった。
現場で見ていた人ならわかると思いますが
試合内容や個々のプレーは圧倒的に川崎でした。
京都はVARで川﨑颯太のゴールが取り消されてから
前半からすでに防戦一方になっていました。
やはり個々のプレースキルは
圧倒的に川崎フロンターレの方が上で
川崎は京都みたいに「遠らばパス」をしない。
パスが基本に忠実でしっかり通す。
トラップも京都みたいに大きくなりません。
いなしたり、かわしたりもできるので
何回もピンチがありました。
しかし
クソンユンが札幌時代の全盛期にちかい当たりっぷりで
安定感バツグンでした。
本当に助かりました。
松田天馬が戻ってきた、原が真ん中
大きく良くなったスタメン効果は
- ようやく原が真ん中
- 松田天馬
でした。
マルコが出てきて原がサイドに行くまでは
得点とはならないも原を起点にチャンスは作れていたし
松田天馬がIHに入ることで
2人分のプレスとなります。
一方、平賀はまったく通用していませんでしたね。
ありていにいって
まだ早かったと思います。
平賀はもっと開かないと良さはでません。
中に絞ることで
相手は守備がやりやすかったのではないでしょうか。
神奈川3連戦の最終戦
ってことで
神奈川3連戦の最終戦
横浜Fマリノスは圧倒的強豪。
つけいる隙はACLでの疲労のみ!
ベスト4まで勝ちすすんでいるので
この隙を狙おう。
京都は
「勝って兜の緒を締める」こと。
ぜったいに浮かれない。
チャンスは少ないだろうから
決定機を外さないこと。
行こう!!
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