仮に嫁大臣が
『iPhone13が欲しい〜新iPhone欲しい〜!』
って言ったら
ぼくは
『黙らっしゃい!!!!!』
って言います。
こんにちわ
毎朝5時から朝活をして
『読むだけで少し人生の生産性を上げるブログ』を書いている
パパスタ@papasta7と言います。
さて本記事はiPhone13を買わなくていい理由を
わかりやすく解説していますが
『スペックがどう』とか
『処理速度が速い』とか
『CPUがすごい』とか
『マイクロチップが』とか
そういったムズカシイことは書いていません(書けません)
A15Bionic(最新世代CPU)が搭載された!
って言われても
ぼくはiPhoneを使用するうえで変化を感じる自信がありません。
iPhone12が発売された当時
『OLEDが使われているからiPhone11と比べて発色黒の表現が魅力的!』
って言われても
ぼくは普通の黒色で十分でした。
正直iPhone がどんどん高額になって
どのタイミングで買い替えたらいいかわからない
何を買ったらいいかわからない
何を基準にしたらいいかわからない
スペックとかCPUが向上したとかいわれてもわからない
という悩みが出てきます・・・
新しいなにがどう変わったのかよくわからないんですよね。
本記事はそういった悩みを抱えているかたに
- Appleの技術を簡単に生活に落とし込み
- 知識がなくても利便性と生産性を向上させることができるか?
- 費用対効果を重視して選ぶべきデバイスは?
に重点を置いた考えをシェアしたいと思います。
ちなみにiPhone13を購入する人を否定するものではありません。超うらましいです。
iPhone13は買わないほうがいい3つの理由
では
先にiPhone13を買った方がいい人を発表します。
- iPhone1台でビジネスをしている
- iPhoneでプログラミングやAPP開発している
- iPhone1台で動画撮影編集をしているYouTuber
- 10,000フォロワー以上いるインスタグラマー
- 1年間iPhone貯金をして毎年新作に備えている人
- ピンク色のiPhoneがどうしても欲しかったピンカー
- お金に余裕があってとにかくお金を使いたい人
こういう方々は買った方がいいと思います。
最新のスペックをフルに使いこなせる方だと思うので
iPhone13が生きて幸せになれると思います。
逆にぼくみたいな一般ピーポーユーザーにとってどうか?
正直、普通の人にとってはiPhone13って高額のオーバースペックデバイスになると思います。
理由① ほとんどの人にとってオーバースペック
理由② ホントにそこまでカメラの性能・・・いる?
理由③ USB-CもタッチIDも未搭載
デザインは最高
iPhone13もiPhone12の角張りデザインを踏襲していてカッコイイです!(欲しい!)
個人的には丸型より角形デザインの方が好きなんですよね。
カッコイイです。
お金に余裕があればぜったいiPhone13 miniを購入します。
しかし、ぼくiPhone13に10万円を支払う余裕がありません・・・。
長くなるので次ページでiPhone13は買わないほうがいい3つの理由について解説します。