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【体験談】プロバスケBリーグは子連れ観戦に最適!サッカーJリーグとの決定的な違い3つ|アリーナ(体育館)観戦のメリット

みなさん、プロスポーツ観戦って楽しいですよね!

でも、

子どもと一緒に観戦するならどんな試合がいいんだろう?

悩むことありませんか?

私は昨日家族4人で

京都のプロバスケットボールクラブ

京都ハンナリーズの試合を見てきました。

普段はサッカー観戦派の私たちでしたが、

バスケの試合の楽しさに驚きました!

今日は、

.サッカーJリーグと

バスケットボールBリーグの

観戦の違いを、

3つのポイントで

くわしくお伝えします。

ラジオで聴きたい人はこちら!

目次

1. バスケ観戦は完全エンタメ!子どもが飽きない工夫がいっぱい

一般社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグによると、

Bリーグの試合は

「バスケットボール」+「エンターテインメント」なんですって。

たしかに私が感じた1番の違いは

Bリーグはエンタメ要素強目のショーだった

ということ。

私が体験した、

エンタメならではの

特徴を紹介します!

音楽とMCで盛り上がる!

アリーナに入った瞬間、

びっくりしました。

試合中もずっと音楽がガンガンに流れているんです!

選手がかっこいいプレーをすると、

ドラマのクライマックスみたいな

音楽が流れて、

会場がどんどん盛り上がっていきます。

MCが率先してコールをする。

まるでコンサート会場にいるみたいでしたね!

タイムアウトが楽しい見どころに

サッカーにはない、

バスケならではの「タイムアウト」

この時間が、

実はとっても楽しいんです!

チアガールのダンスあり、

照明の演出あり。

体育館という空間を活かして、

一瞬で雰囲気がガラッと変わりました。

試合展開の速さが魅力

バスケの試合、

展開がめちゃくちゃ速いんです!

ゴールが決まるたびに

会場が沸いて

すぐに攻守が入れ替わって、

また盛り上がる。

だから小学生の子どもたちも

最後まで集中して見ていられました。

2. 天気を気にしなくていい!快適な室内観戦

真夏も真冬も快適!

アリーナは

完全に室内なので、

外の天気は関係ありません。

さらに空調が効いているので

めちゃ快適。

昨日なんて、

外は真夏日のような日差し!

でもアリーナの中は

エアコンが効いていて快適でした。

2-2. サッカー観戦との大きな違い

Jリーグの試合は、

屋外で行われます。

サンガスタジアムみたいに

屋根があっても、

天気の影響は受けますよね。

  • 夏は暑くて日差しが強い
  • 冬は寒い
  • 雨が降ったら最悪…

特に

子連れだと、天気のストレスは大きな問題

になります。

天気によって試合内容が左右されるのもサッカーの魅力ではある

3. スタジアムグルメの違い

ビールの販売方法が特徴的

これは完全に

個人的な感想ですが、

面白い違いを見つけました。

アリーナの外のお店では

ビールが売っていないんです。

でも!アリーナの中では

売り子さんがビールを売っていました。

しかも!

オリジナルのクラフトビール

しかも600円という安さ!

スタジアムグルメの比較

Jリーグのスタジアムは

どこに行っても

フードコートが充実しています。

一方、バスケのアリーナは

グルメの種類は少なめと感じました。

しかし

これは規模の違いもありますね。

あとダルいなあと思ったのは

スタグルを食べるためには

外に出ないといけないということです。

アリーナの中にスタグルはありませんでした。

まとめ:それぞれの良さを楽しもう!

今回の体験で分かったのは、

Jリーグも

Bリーグも、

それぞれの良さがあるということ。

特に

バスケ観戦は、子連れファミリーに

とってもおすすめです!

  • エンタメ性が高くて子どもが飽きない
  • 天気を気にしなくていい
  • 空調によって快適に観戦できる

ぜひ、

家族でバスケ観戦、

チャレンジしてみてください!

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