携帯各会社がさまざまなプランを出して価格争い、サービス争いが激化している2021年ですが
ahamoと楽天モバイルどっちがいいの?
ってお悩みの人、多いと思います。
どう考えても今後はキャリア携帯を持つ理由はあまりありません。
格安SIMで生活にゆとりを出す時代ですよね。
現在各携帯会社からいろいろなプランが出ていますが
おそらく
- ahamo
- 楽天モバイル
の2択になる人が多くなるのかな?と思っています。
そこで今回は
結局、ahamoと楽天モバイルとどっちがいいの?
というお悩み対して
日本一シンプルな比較でオススメをシェアしたいと思います。
ahamoと楽天モバイルどっちがいいの?
僕の結論は【楽天モバイル】です。
めちゃくちゃ細かく調べて比較した結果、楽天モバイルの勝利です。
本記事ではムズカシイしいことは抜きにして、いたってシンプルに理由をシェアしますね。
3つの理由でahamoより楽天モバイルの方が強いと思います。
お!って思った方
即で楽天モバイルに移籍しちゃってください。
⇩1年間無料キャンペーンは2021年4月7日までなんでお早めに⇩
1年間使用料無料
僕みたいにミニマルな生活をめざしている人から言わすと
なぜ、1年間無料キャンペーンをやっているのに悩む必要があるの?
ってことなんです。
明確な理由があってキャリアSIMを使用しているのであれば良いんですが
特に理由もないのに、毎月高い携帯代を支払っているんであれば即乗り換えるべきです。
また楽天モバイルは2年縛りや解約違約金もありません。
ユーザーのリスクを楽天が背負っているということです。
使ってみて全然アカンかったら即解約したらいいってこと💡
使ってみて良かったらラッキーって感じ。
2,980円×12ヵ月=35,780円もうかります。
実際に僕は楽天モバイル3ヶ月間利用していますが、今のところ全く不便ありません。
契約当初は確かに楽天回線は弱かったけれど、自宅にも職場にもWi-Fiがあるので全く問題ありません。で、3月入って電波問題は圧倒的に改善されました。
ahamoも安くて魅力的ですが
2,970円(税込み)×12ヵ月=35,640円
35,640円支払ってahamoにするメリットってあるんですかね?
35,640円分のサービスって相当大きいですよね。
ディズニーランドに4回行けますよ?
容量無制限プランがある
無料期間終わったらそこまで差がでない!
ほなリーディングカンパニーのドコモの方がええやんけ!
っていう意見もあると思いますが
無料期間が終わったらそのタイミングでまた検討したらいいと思います。
僕は一年後、もっといい企業やサービスが出ていれば即乗り換えます。
無料期間が終わったタイミングでahamoが楽天モバイルよりサービス内容良くなっていたら
即ahamoに乗り換えるし、ブログでもahamoを激オススメします。
たとえば
無料期間終了後
楽天モバイルもahamoもサービス料金やサービス内容に変更が無く現状のままだとします。
それでも楽天モバイルをオススメします。
僕が作った超シンプル比較表シェアします。
シンプル比較 | 楽天モバイル | ドコモ(ahamo) |
~20GB | 1,980円 | 2,700円 |
無制限 | 2,980円 | ナシ |
国内通話 | 無料 | かけ放題は+1,000円 |
20GBまでの利用でも圧倒的に楽天モバイルが安い。
さらに、楽天はギガ無制限までいけるのでゴリゴリ使用する人もOK。
国内通話は楽天アプリで無料(音は悪いけど必ず改善される)
来年に向けて5Gはもっと拡がるので容量無制限というサービスはかなり大きい差だと思います。
で、逆に年配の方にもオススメなんです。
ワシはそんなにネット使わんのじゃよ
という年配の方にもオススメなんです。
楽天モバイルは『段階定額制』の料金設定なので使わなければその分の利用料金しかかかりません。
もうぜったい得やん!って感じですね。
電波改善は5年計画を前倒しでやっている
待ってくれ。楽天なんか、NTTのドコモさんの電波にはぜったい勝てへんやろ!!
という電波問題を心配される人もおられます。
僕の考えなんですが、楽天で問題ないです。
僕は都会でも田舎でもないところに住んでいますが、まったく日常生活に問題はありません。
たしかに僕が楽天モバイルを始めた2020年12月、1月はサービスに脆弱性がありました。
楽天回線圏内なはずなのに
なぜかパートナー回線になっていて低速制限を食らったり
楽天っぽいムチャクチャが発生していますが普通に使う分には問題ないです。
しかし電波問題、2021年3月に入っていきなりめちゃくちゃ改善されました!
感覚でわかるレベルです。
これっていうのは、楽天が本気だして基地局を爆増させているからなんですよね。
楽天モバイルは【2026年3月までに全国人口カバー率96%】というのを掲げていたわけですが
なんと2021年夏、今年の夏に同目標を達成しようとしています。
5年前倒しですよ?
大企業が計画を5年前倒しですすめるということは、回線に関して楽天はガチ本気なんです。
楽天モバイルは自分たちが第四のキャリアということで
基地局の少なさや電波の弱さがデメリットになっていることは重々承知していて
ドコモに勝つために、今必死のパッチで改善に取り組んでいるわけです。
企業がここまで本気だせば改善されるでしょ笑
って感じです。
あと重複しますが基本的に問題ありませんよ。
使っていてストレスあるほど電波が無いってことはありません。
謎にサンガスタジアムは圏外です。全く電波が入りません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今後、さらに景気が悪くなって税金が高くなることが予想されますよね・・・
これから先ってのは固定費にもっとシビアになるべきです。
解約違約金もかからないので『使ってみてダメなら即移籍』という感じで楽天モバイルにしましょう!
たしかに携帯会社を切り替えるのは結構めんどくさい気がしますが
やってみたら全然大丈夫ですし、恩恵が計り知れないので切り替えるべきです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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