こんにちです。
コロナ侵略で自粛ゴールデンウィークから毎日朝活を継続している
パパスタ(39歳２児の父平凡サラリーマン)と言います。
さて朝活をはじめて初の冬がやってきました。
正直、舐めていました。
朝活継続の大きな壁にぶち当たりました。
朝活継続をするのに冬は最大の難関だった！！
ということです。
- これから朝活をしようとしている方
- 寒くなって朝活がしんどくなってきた方
- 寒さに打ち勝つためにはどうしたらいいのか？というお悩みをお持ちの方
僕が冬でも継続できるようになったたった2つの方法をシェアします。
参考にしていただき、一緒に朝活がんばりましょう！
朝活継続最大の難関は『冬』だった！
まず冬が何で朝活継続が難しいのか？
僕の実体験をお話します。
５月１日から朝活を継続しており
しこたま呑んだ次の日以外は
出張だろうがキャンプ中だろうが
かならず５時に起きて筋トレと読書orブログ執筆を続けています。
『３日坊主を２日でやりきる』ことで有名な飽き性継続できない僕が
半年間毎日継続できた理由はこちらの記事で書きました。
『５つのコツを実践すれば三日坊主でも半年間朝活継続できます！』
っていう内容です。
5つのコツを実践して、朝活は生活の一部になると思っていました・・・。
そんな僕は・・・
浅はかにも程です・・・。
冬は朝活の敵です。
なぜ『冬』が朝活の敵なのか？
なぜ冬が朝活の敵なのでしょうか？
- 寒いから！！
- 暗いから！！
です笑
寒いから！！
空気が寒いからあったかーい布団から出るのにめちゃくちゃ決心する必要があるんです。
もうマジで！
夏にはなかった辛さなんです。
夏は眠さに勝つだけでOKでした。
『眠さ＋暖かさ』は自分の『今日はやめとこか』にめちゃくちゃ繋がるんですよ。
で、
がんばって起きれたとしても次の難題が待っています。
朝ウォーキングのために着替える必要がある。
コレもだいぶめんどいんです。
12月に入って一気に寒くなりました。早朝5時はアラスカ州です。
めちゃくちゃ寒くて雪も降っていたりします。
なので上下防寒具を着る必要があるんですが
10分ウォーキングのために服を着たり脱いだりするのが
まったく生産性がない！と感じています。寒いし。
僕は12月に入ってまだモチベーションために早起きできていません笑
早起きは継続していますよ。テンションが低いだけ。
暗いから！！
朝5時に起きたら夜です。
朝方の薄暗さでもなくただの夜の漆黒です。
なのであまりテンションがあがりません。
朝一ウォーキングも、まったく日の光や空も明るくなっていないので
深夜に歩いているのと同じでめっちゃ怖いです。
モチベーションがあがりません。
朝の散歩って暗くても空がだんだん明るくなってくることで
早起きを実感してモチベーションがあがるのに
普通に冬の早朝は夜の漆黒なんです。
冬の朝活モチベーションを上げるたった2つの方法
正直、今僕はこれまでの中で一番朝活をやめてしまうギリギリのラインにいます笑￥
そんな僕が心が折れないように実践している『モチベーション』の上げ方をシェアします。
一緒に朝活がんばりましょ！
5秒ルール
朝活最大の難関は起きる瞬間です。
目が覚めて立ち上がるまでの瞬間です。
僕が採用している『5秒ルール』参考にした本はこちら
目が覚めたら『5秒後に起きあがる』と言って
5、4、3、2、1、よし！
と心の中で唱えて行動します。
５秒間の間に思考停止がして直感的に行動することができます。
だまされたと思って一度やってみてください。
結構効果的ですよ！
あったかい飲み物を用意しておく
単純な話ですが『ご褒美』を用意しておくということです。
- ココア
- コーンポタージュ
- カフェオレ
- コーヒー
などなど。
大切なことは『値段にこだわらずに好きなもの美味しいもの』を用意しましょう。
今であれば僕は『無糖のカフェオレ』にハマっています。
朝起きて筋トレしてシャワー浴びたら
カフェオレをいれてブログ執筆したり読書します。
あったかい飲み物ってホッと（hot）しますよね。
がんばった自分へのごほうびというマインドセットするとさらに美味しく感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
朝活は『やらない』という選択肢がないぐらい『一害あって百利あり』です。
冬の早朝は、眠さに加えて寒さと暗さというブレーキがかかりますが
『は？オレには関係ない』というマインドセットで朝活を続けましょう。
そしてまだ朝活の大切さに気がついていない方は
こちらの朝活の書を読んで、学ぶのが一番オススメです。
朝活がどれだけ生産性の高いものか、朝活を効率よくする方法が書かれているので実用的です。
読んで損はないですよ👍
朝活をやらないという選択肢はもうないです。
それではみなさんこの冬も朝活がんばりましょう！
最後まで読んでいただきありがとです！
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