ブログ運営者やコンテンツ制作者にとって、
新しい記事のネタを見つけることって
常に課題となりますよね。
実際に私は
本日で1,401日毎日ブログ更新をしているんですが
読者にとって魅力的な記事ネタは
常日頃から意識してさがしています。
そこで本記事では、
私がフル活用しているChatGPTツール
【Catchy】を活用した記事ネタ作りを提案します。
Catchyは、
AIライティングアシスタントとして
ブログ作成に役立つ新しいツールです!
100以上のパターンを生成でき、
文章作成をサポートします。
ライティングに自信がない方や、
効率的にコンテンツ作成を目指す方に最適です。
素早く正確に文章が作れるため、
時間の節約やクオリティの向上に役立ちますよ!
「記事アイデア」や
「記事アイデア(商品紹介)」と
いった機能を活用することで、
ユニークなコンテンツアイデアを簡単に生成できます。
本記事では、Catchyを使ったネタ作りの手順や
具体的な方法
について紹介し、
ブログ記事のクオリティ向上に貢献しますよー!!
Catchyを使ったネタ作りの手順
1. Catchyの利用登録とログイン
まず最初に、Catchyに登録してログインします。
登録はかんたんで
制限はあるものの
無料で使えますので
まずは無料で登録してみましょう!
2. Catchyを使ったタイトル作成手順
Catchyのタイトル生成は、
独自のアルゴリズムによって提案されるます。
具体的に使うツールは
- 記事アイデア
- 記事アイデア(商品紹介)
です。
情報や自己啓発のような記事を書く場合は
「記事アイデア」
商品やサービスの紹介記事は
「記事アイデア(商品紹介)」
を使うと良いでしょう。
では具体的に解説していきます。
Catchy「記事アイデア」の機能活用方法
書きたいジャンルを入力する
けっこうざっくり入力しても
ぜんぜん問題ありません。
ターゲット層を入力する
ブログ執筆に1番大切な
ペルソナ設定ってやつです。
ここはより具体的に書いた方がいいです。
文章の雰囲気
- 丁寧
- 大胆
- カジュアル
から選ぶことができますが
カジュアルにすると
タメ口になったりするので
デフォルトで「丁寧」で良いと思います。
例文通りに作成してみた
例文のまま入力して
作成してみました。
冒頭文と
記事タイトルが3つ提案されます。
かかった時間は10秒です。
所々、誤字脱字があるのでチェックは必要です。
気にいるものがなければ
「さらに作成する」をクリック。
何度でも作り直すことができます。
Catchy「記事アイデア(商品紹介)」の機能活用方法
商品(サービス)を入力する
商品紹介の場合はココだけです。
Amazonの商品紹介文章を使う
私は商品紹介記事を書く際には
Amazonの紹介ページをコピペして貼っています。
この部分を少し編集して
Catchyに入力します。
できあがったタイトル案
細かく商品紹介を入力すると
いくつかのタイトル案を出してくれます。
DJI Osmo Pocket3だけで5つ記事が書けます。
Catchyでブログ記事を作成
では、作成した記事タイトルを使って
ブログをAIに書かせてみます。
「記事制作」ツールを使う
記事のトピックを教えてください
のところに
作成したタイトルをコピペします。
なんでもいいから選ぶ
再度タイトル提案があるので
なんでもいいから選びます。
最初に作ったタイトルより良いものがあればそれでも良いです。
Amazonの紹介文を調整してコピペ
先ほど使ったAmazonの商品紹介文章を調整して
入力します。
また
「最新のWeb情報を含める」オンにします。
導入文を選ぶ
有料モードであれば
なんどでも作り直せます。
自分の好きな方を選びましょう。
あとは自動で記事を書いてくれます。
こちらがCatchyで書いたブログ記事です
まとめ
Catchyを使った新しいアプローチで
ブログ記事のネタ作りを簡単にし、
ブログ運営の手助けとなる情報を提供しました。
効果的なネタ作りを通じて、
ブログ記事のクオリティ向上を目指しましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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